名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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暗記法
前にも暗記法についての記事を書いた時があるが、改めて書いてみようと思う。


とりあえず、塾生向けに次の2つを述べてみたい。


.薀潺諭璽罰萢冕
∀寝三典法


,蓮覚えたいものをラミネートして、いつでも持ち歩いて覚える方法だ。


トイレやお風呂、電車での移動時間や学校の休憩時間などの隙間時間を活用することができる。 


塾生には無料でラミネート(B5とA4)しているので、希望者は申し出てほしい。


△海譴蓮⊆尊櫃砲笋辰燭海箸あるのだが、自分で覚えたいことを録音して、寝る前に聴くという方法だ。


眠りにつくまでの隙間時間が活用できる。


一週間も繰り返すと、だいたい覚えられるようになる。


以上だが、覚える時は、いきなり100%のレベルではなく、スモールステップで50%→70%→90%と、少しずつ増やしていくと達成感が得られてよいと思う。


では、健闘を祈る。
今こそやるべき時
公立高校の入試日は3月10日である。


まだ、3か月以上もある。


しかも、今は調査書と学力検査の比率が3対7になっており、圧倒的に学力検査の比重が高い。


ということは、まさに今からの学習で十分逆転が可能だ。


かつて、11月の実力テストで360点(その時点で自己ベスト)だった子が県最難関の山形東に合格したという驚くべき実例もある。


逆にいえば、今までが良いからといって油断していると足元をすくわれることになる。


事実、オール5でも受からないということもあるのである。




山形県の入試問題は文章が長く記述がめちゃんこ(死語)多い。


したがって、国語の力は必要不可欠だ。


ところが、国語の学習を放置したまま受験生になった諸君は、部活を引退する夏休みあたりから本格的に国語の学習に取り組む。


そのため、国語の力をつけるにしたがって徐々に実力テストの点数が良くなっていくのである。


国語の力がもともと備わっている生徒は伸びが早い。


例えば、以前7月の実力テストから5科目合計で130点近く伸びた子がいたが、その子はやはり国語の力が優れていた。




夏休みから勉強してきた子の国語の力がついてくるのは、ちょうど今ぐらいの時期なのである。


そのため、これからが本格的な伸びの始まりと言える。


定期テストは完了し、内申はなもなく決定される。


わき目も振らずに受験勉強に取り組むことができるようになった今こそ旬の時期である。
圧縮された時間
この時期の勉強時間はとても大切だ。


なぜなら、以前とは比べ物にならないほど学習が進んできているからだ。


以前は、一次関数の基礎すらあやふやだった。


しかし、今では一次関数の基礎を理解し、応用問題も相当数解くことができるようになっているはずだ。


その意味では、今の1時間は夏休み以前の5時間程度に相当する。


時間が経っていけばいくほど時間は圧縮され、1時間は以前の10時間にさえ相当していくようになるだろう。


だから、もし、他の人よりも1時間多く勉強できたら、かなりリードできるようになる。


一日一日、そうやって少しずつリードできたら、一ヶ月でかなりの差をつけることができる。


この時期は、そうやって凝縮された時間の中を生きているんだという自覚を持つ必要がある。


もし、何かの用事で、勉強できなければ、それを悔しいと感じ、追いつく努力をしなければならない。


僕は、これから受験まで凝縮された時間の生き方を生徒たちに身をもって示したい。


そうすることで、何かの都合で授業に参加できなかった生徒たちにも、「今こうしているときも皆がんばって勉強しているんだろうな」と思ってほしい。


そして、共に同じ凝縮された時間を生きてほしい。

 
時は来たれり。


もう走り出す時だ
頼りになるのは自分
試験会場では、頼りになるは自分だけだ。


あとはみんな自分のライバルだ。


どんなに仲の良い友達がいたとしても、試験になったら関係ない。


みんな合格したくて試験を受けるのであって、わざわざ不合格になってくれる人は皆無なのだ。


試験前は緊張感を解きほぐすために、仲良く談笑などするかもしれないが、試験開始のゴングとともにガラッと雰囲気が変わってしまう。


ピーンと張りつめた緊張感の中、カツカツと鉛筆の音だけが鳴り響き、自分が考えようとしているとその鉛筆の音に思考が遮られて集中できなかったり、自分も鉛筆を走らせなければという焦りから自分を見失ってしまうこともあるだろう。


そうした異常な雰囲気にのみこまれてはいけない。


開き直り自分をしっかりもって、もう一度自分を信じることが大切だ。


試験会場で、信じられるのは自分しかいない。


そんな自分を普段から信じようとしなければ、突然信頼などできるわけはない。


そのためには、どんな場所、どんな雰囲気、どんな環境でも勉強できるように、自分を鍛え練り上げることが大切だ。


今よりも数段逞しくなった自分を認知できた時、さらなる信頼感で試験に臨むことができるようになるだろう。

勉強すればするほど足りないものが見えてくる
勉強すればするほど不思議なもので自分の足りないものが分かってくるものだ。


だから、たいていの場合、「もっとやらなければならない」という気持ちにさせられる。



中途半端に勉強しているとこの気持ちは起きない。


そもそも勉強不足の人は、どこが分からないかも分からない。


あちこちに不安を抱えているので、きちんと分析もしていない。


だから、「あそこがわからない」、「ここがわからない」、「それもわからない」とアレコレ口走るが、実際は何も行っていないものだ。


そのため、「不安材料」は未解決のまま放置され、どんどん増えていくばかりになる。


結果的に、精神的な安定を求め、悩みを忘れてしまいたいがために、「不安材料」を忘れようとする。


これで、「どこが分からないのか分からない状態」が出来上がってしまうのだ。



ところが、勉強し始めると、何とかして「不安材料」を解決したいというプラスのエネルギーが働きだす。


そうすると、いままで逃げてきた「不安材料」を直視し始める。


勉強すればするほど自分に足りないものが見えてくるのはそのためだ。



ここで大事なのは、少し見えてきたところで不安に取りつかれてしまい、勉強することをやめてしまったり、「不安材料」に目をつぶり、分かるところ=「安心材料」ばかり勉強してしまわないことだ。


不安になったぐらいで勉強をやめたり、「安心材料」に逃げ込んだのでは、学力向上は永久に不可能になる。



確かに、最初のうちは不安になるかもしれないが、結局それを解決するためには勉強するしかないのだ。


そして、ある一定のレベルに達すると、きっと「不安材料」を解決することが楽しくなってくるだろう。


それまでは、「不安材料」と正面から向き合って勉強を継続するしかない。


自分の弱さ=「不安材料」は、受験勉強を機会に克服していこう。
言うまでもないこと
勉強しない生徒の成績が良くなるはずがない。


休みの日に授業を企画すると、必ず現れるのは意識の高い生徒たちで、そのためますます理解に差がついてしまう。


問題集を解いていない生徒の成績が伸びていくはずがない。


何だかんだ言っても、問題集を進めている生徒が成績が向上するわけであって、「要領よく」とか「効率よく」とかを求める生徒ほど問題集を進めていない。


成績を良くしようと思ったら、力ずくでも問題集に取り組まなければならない。


もはや一刻の猶予もない。


やらなければ、真面目な生徒たちとの差は広がるばかりだ。
勉強すればするほど足りないものが見えてくる
勉強すればするほど、不思議なもので自分の足りないものが分かってくるものだ。


だから、たいていの場合、「もっとやらなければならない」という気持ちにさせられる。


中途半端に勉強しているとこの気持ちは起きない。


そもそも勉強不足だと、「どこが分からないかも分からない」という状況だろう。


そういう人はあちこちに不安を抱えているが、きちんと分析もしていないことが多い。


「あそこがわからない」、「ここがわからない」、「それもわからない」とアレコレ口走るが、実際は何も行っていない。


結果的に「不安材料」は未解決のまま放置され、どんどん増えていくばかりになってしまう。


そして、精神的な安定を求め、悩みを忘れてしまいたいがために、「不安材料」を忘れようとする。


これで、「どこが分からないのか分からない状態」が出来上がってしまう。


しかし、勉強し始めると、何とかして「不安材料」を解決したいというプラスのエネルギーが働きだす。


そうすると、いままで逃げてきた「不安材料」を直視し始める。


勉強すればするほど、自分に足りないものが見えてくるのはそのためだ。


ここで大事なのは、少し見えてきたところで不安に取りつかれてしまい、勉強することをやめてしまったり、「不安材料」に目をつぶり、分かるところ=「安心材料」ばかり勉強してしまわないことだ。


不安になったぐらいで勉強をやめたり、「安心材料」に逃げ込んだのでは、学力向上は永久に不可能だ。


確かに、最初のうちは不安になるかもしれないが、結局それを解決するためには勉強するしかない。


そして、ある一定のレベルに達すると、「不安材料」を解決することが楽しくなってくるはずだ。


それまでは、「不安材料」と正面から向き合って勉強を継続するしかない。


夏は思い切り勉強できるチャンス。


だからこそ、自分の弱さ=「不安材料」と正面から向き合って、是非克服してほしい。
日々学ぶこと
歌が上手いから歌うのではない。


そんなことでは、いつまでたっても歌なんか歌えない。


歌わない限り歌はうまくならない。


そんなこと考えずに歌い続ければいいのだ。


外野のことを考えずに歌い続ければ必ずうまくなる。


自分の評価を気にしてしまうから、歌う機会を減らしてしまい、いつまでもうまくなれないのだ。



同じように、頭が良いから勉強するのではない。


確かに、学力差を感じることもあるだろう。


でも、その差を埋めるのだって勉強しかあり得ない。


いくら勉強しても成績が良くならないのではなく、成績が良くなるまで勉強し続ければいいのだ。


簡単なことだ。


勉強していけば分かるようになるし、勉強しなければ分からないままだ。


毎日勉強していけば、計算のスピードだって、暗記力だって、正答率だって上がってくる。


自信がついたらテストを受けるのではなく、テスト結果を良くして自信をつけるために勉強するのだ。


日にちを決めて、この日までにここまで進むという目標がなければ、だらだらと日々を過ごすことになる。


ただ学ぶのではなく、そこに時間的な区切りをつけていかなければ、反省も工夫も生まれてこない。


テストは、そういう意味で格好の区切りだ。


なんでテストなんかあるんだろうと考えているうちは向上なんてありえない。


テストに対する精神的なとらえ方を変えるのだ。


そして、日々の学習に目標と意義を持たせる。


そうして日々学び続けていけば成績はきっと向上していくだろう。


大切なことは、学習の中心に自分を置くことだ。


そして、諦めずに毎日続けることだ。
基本的人権の尊重

1.    平等権

部落差別→同和対策審議会答申

人種・民族差別→アイヌ文化振興法

男女差別→セクシャル・ハラスメント、男女雇用機会均等法

子どもの権利条約・バリアフリー

共生社会を目指す

 

2.    自由権

身体の自由(奴隷的拘束および苦役からの自由・法定手続きが必要)

精神の自由(思想・良心・信教・学問の自由、集会・結社・表現の自由)

経済活動の自由(居住・移転・職業選択の自由、財産権の保証)

 

3.    社会権

\限幻◆跳鮃で文化的な最低限度の生活を営む権利

教育を受ける権利…能力に応じてひとしく教育を受ける権利

6佻の権利

は働基本権(労働三権)→団結権・団体交渉権・団体行動権

 

4. 基本的人権を守るための権利

〇伽権→選挙権(選ぶ)・被選挙権(立候補)

     最高裁判所裁判官の国民審査権

     特別法の住民投票権

     憲法改正の国民投票権

∪全蠍◆長颪竜ヾ悗僕徊召鬚垢

請求権→裁判を受ける権利・国家賠償請求権・刑事補償請求権

 

5.      新しい人権

ヾ超権→環境アセスメント(事前調査)

知る権利→情報公開制度・情報公開法

プライバシーの権利

ぜ己決定権→インフォームド・コンセント(情報を与えられた上での同意)

       ホスピス(精神的支援)・尊厳死・安楽死

 

6. 国民の義務…子どもに普通教育を受けさせる義務・勤労の義務・納税の義務

 

7.      人権

仝共の福祉…社会全体の幸福と利益、人権を制限することもある

∪こ人権宣言(1948)法的拘束力がない

9餾歐邑規約(日本加入1979)       

必然性
「やる気」が「必然性」に高められたときに、爆発的な力が生み出される。


「必然性」とは、「目的意識」と「これ以上ない努力」との産物だと考えている。


大学受験で成功する生徒は、「こんな辛い思いをするなら、浪人なんか絶対したくない」と言っていた。


反対に、大学受験で失敗する生徒は、「一浪くらいならしてもいい」と言っていた。


精神的に追い込まれた者が、実は受験本番で結果が残せる勝者だった。


現役は浪人と違って経験が少ないのが精神的な不確定要素である。


本番の緊張する場面で、普段の力を発揮できる「精神的な何か」が必要ではないだろうか?


「こんな辛い思いをするなら、浪人なんか絶対したくない。」


それほどまでに勉強しているからこそ、「絶対合格してやる」という強い気持ち、いわば「必然性」にまで高めることが出来、それが受験本番で自分を支える力となるのではないかと思うのだ。


自分の限界を超えるためには、目的意識を高め「背水の陣」を敷くことが大切だ。


常に逃げ道を確保していくのでは、「絶対」という言葉を失わせ、「やる気」を「必然性」まで高めることができない。


受験という大舞台では、あえて退路を断ってこそ精神的な強さを得られると思うのだ。