名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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楽しみ、好きになることが何よりも大事

プロのピアニストを調査した心理学者のベンジャミン・ブルームによれば、成功したピアニストたちには共通点があるのだという。

 

 

それは、最初に指導を受けたピアノ講師がピアノの面白さを教えてくれたのだという。

 

 

これは、勉強も同じではないだろうか?

 

 

つまり、才能だけで努力しなければ成績は向上しないが、努力するためには、なによりもまず「学ぶ喜び」を知ることが大切だということである。

 

 

一旦、「学ぶ喜び」を知ってしまえば、いくらでも努力できる気がする。

 

 

そのためには、何が必要なのだろう?

 

 

僕はその一つを「目標の具体化」と考える。

 

 

例えば、大学に行きたいと思っていても、そのために具体的にどうしたらいいかということはもやもやしている。

 

 

大学といっても幅広いし、国立大なのか私立大なのかによっても違うし、文系なのか理系なのかによっても違う。

 

 

だから、大学に行きたいといっても、その目標では抽象的なのである。

 

 

そこで、先輩と面接をするという行為が効果的になる。

 

 

実際に、大学に通っている先輩たちが、「大学とはどんなところで、何ができるのか、どこが特徴的なのか」を生の言葉で話してくれると、中高生たちには非常に効果的であると思われる。

 

 

夏期講習を通じて、手伝いに来てくれた卒塾生たちに何人かの通塾生と面接をしてもらったが、概ね好評で「やる気が出た」と言ってくれた。

 

 

面接を通じて、それらの先輩たちの後を追いかけようとでも考えてくれれば幸いである。

 

 

なぜなら、夏期講習に来てくれた先輩たちは、大阪大、慶應大、東北大などの難関大に合格した子たちばかりだからである。

 

 

目標が具体化されると、どのように行動すればよいかが具体化される。

 

 

そのことを通じて、年間の目標や、月間の目標や、1日の目標が決定される。

 

 

むろん、具体化された量と質が自分にマッチしていない可能性もあるだろう。

 

 

しかし、それは修正を加えていけばいい。

 

 

僕がここで提起したいのは、目標を具体化することによって、自分の行為、すなわち、学ぶことが目標達成への歩みとなり、自分の喜びに変換されるのではないかということである。

 

 

これは1つの仮説だが、そのために必要だと思うことは何でもやってみたい。

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