名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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学校の授業は必ずしも自分の目標に合ったものではない

このことは度々述べてきたことだ。

 

 

例えば、山形大学、保健医療大、新潟大学、東北大学といった大学を目指していこうと思ったら、学校のカリキュラムに沿って学習していくのがいいだろう。

 

 

しかし、筑波大学、千葉大学、金沢大学などといった大学を狙う場合に問題が発生するのである。

 

 

といういのは、そういった大学を受験する生徒はこのあたりの高校では極めて少数だからなのである。

 

 

故に、学校側で全く対策をとらないといってよい。

 

 

さらに、このあたりの大学にはオープン模試がない。

 

 

そのため、無理矢理、東北大オープンなどといったものを受けさせられる。

 

 

しかし、東北大オープンを受けても、そもそも出題傾向も配点も違っているのだから、ほとんど参考にはならない。

 

 

それで志望校を判定すること自体に無理があるのである。

 

 

そういったことを理解して学習していくのならまだ救いようがある。

 

 

問題は、そういったことを理解しないで、盲目的に勉強していくことにある。

 

 

例えば、筑波大を受ける子が東北大を志望する子たちのクラスに入れられたらどうなるだろうか?

 

 

当然、東北大の過去問や東北大オープンの過去問などを勉強させられるだろう。

 

 

それでも、勉強にならないわけではないが、筑波の出題傾向は東北大の出題傾向と明らかに違う。

 

 

さらに言えば、合格点数の割合が東北大と筑波大では明らかに違う。

 

 

そのことを理解せずして、筑波大の学習をしていくのでは、合格点に達することは至難の業と言えるだろう。

 

 

だから、そういったことを理解した上で学習していく必要がある。

 

 

厄介なのは、そのことを自分で理解しなければならないのが経験の浅い現役生だということである。

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