名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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自分で学ぶこと
こういった話題については何度も書いたが、何度も同じことを言っていると思う。


でも、僕は飽きない。


多分、読者の方の中には飽きている方もいらっしゃるだろう。


まあ、まだ読者がいればの話だが。


最近は、ブログを書く機会がめっきり減ってしまった。


現実に対処しなければならないことが多すぎるからである。


まあ、よろしい。


ともかく、人から与えられることよりも自分でつかみ取ったことの方がはるかに自分のためになると思うのだ。


それは、塾をやればやるほど、教えれば教えるほど感じられてくる。


例えば、何かを教えたとする。


点の移動とかでもいいだろう。


なるほど、基礎的な内容ならば、教えてもらってある程度のレベルに達するだろう。


しかし、入試問題はもはや典型パターンが出し尽くされて、変形パターンが出てくる可能性の方が高くなってきているのである。


新指導要領になってからは、さらにその傾向が強くなったと思う。


結局、そういった新傾向の問題については慣れていく他に方法がない。


だから、初学の段階では手ほどきを受けることはもちろん大切であるし、幾らかの受験テクニックも有効である。


しかし、それで大丈夫かというと、知識的には過不足がなくても、入試問題に特有の読みを作るためには自ら演習を繰り返すしかない。


ところが、解けば解くほど、知らない問題に突き当たる。


定期テストと違って入試問題には質も量も際限がない。


だから、たいていは不安になってくる。


そして、安定したいと思い、パターン化できないかとか、もっと楽な方法はないかとか考え始める。


それではダメなのである。


最近の入試問題はそれを許さないように作ってあるのだ。


だから、面倒な場合分けを考え、思考力を鍛えていく他ないのである。



僕が言っているのは、基礎的な部分ではなく、それ以上の部分について述べている。
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