名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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志望校は簡単に変更すべきではない
僕は「志望校は簡単に変更すべきではない」と考えている。


というのも、中3の9月までの実力テストの結果は参考程度に過ぎないと考えているからだ。


もちろん、良くないよりは良い方がいい。


しかし、その程度。


そもそも、あまり勉強していない段階での成績など良くないに決まっているし、もし良かったとしても、入試までの期間の努力で、実力というのは変わってきてしまうものなのである。


また、9月までの実力テストには、3年2学期の内容が含まれておらず、1・2年の内容が中心になっている。


しかし、実際の入試問題は3年2学期の内容が多く含まれる。


したがって、3年2学期の内容が含まれてくる今後の実力テストの方が、実力を測るのにより重要なのである。


実際、過去の先輩達も、9月までは全く志望校に手が届かない成績であったのに、年末の実力テストからブレイクして志望校に合格した子が多い。


なぜ、このようなことが起きるのかというと、夏休み頃から学習し始めた基本教材が3回転以上終了し基礎知識が固まってくるからであると考えられる。


また、テストを受ける度に、時間配分や文末処理のスキルが向上し、読みとばしや読み間違いといったミスによる失点が減るからでもある。


これらの総合力がアップしてくる期間として、本格的な学習を始めて約3ヶ月程度必要だ。


そうすると、一般的には、ちょうど今頃から変化の兆しが現れ始めるものである。


だから、現段階での志望校変更はしない方が賢明である。


もし、推薦を考えるのであれば12月の初め、推薦を考えずに一般受験で臨むのであれば私立の入試結果が出る1月末から2月初め頃に結論を出せばよい。


そこまでは、あくまでも強気でいく方がよい。


なぜなら、結局、進学校ならば最終的に大学入試が目標となるのである。


どこの高校に行こうとも学ぶことは同じになる。


だったら、できるだけ自分の弱点は克服し、長所は伸ばした方が身のためだからである。
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