名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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高校の学習はその時々で頑張る
高校生の中には、中学生と同じような感覚で、「高三になってから受験勉強」という子がいる。


しかし、それでは志望大学に進学できない。


そもそも、綱渡りのような受験勉強が成功するとは到底思えない。


もし、合格したとしても、それはいくつかランクを下げるからである。


特に、高1の後半から高2というのが最大のポイントのように思われる。


というのも、数学2Bというのが厄介だからだ。 


以下はセンター試験における数学の平均点の推移である。
(左が1A、右が2B)
      

平成20年  66.3   51.0

平成21年    63.9   50.8

平成22年    48.9   57.1

平成23年    65.9   52.4

平成24年  69.9   51.1


ご覧のように、平成22年を別として、ほとんどの年度で、数学1Aは60点をこえるが、数学2Bは50点程度なのである。


センター試験は平均が60点になるよう問題がつくられているにも関わらず、他の科目と違い、まともに60点をこえたことがない。


うちの塾で、高三の夏休み前に過去問で模試をすると、数学2Bで悲惨な点数を取ってしまう子がいる。


そんな子たちでも、センター本番では平均点程度はとれるようになるが、その代わり、数学にかける時間的比重が高まってしまい、他の科目にかける時間が少なくなってしまう。


それを防ぐためには、定期テストを利用して土台をしっかり作っていく必要がある。


繰り返し、繰り返し傍用問題集を解き、テストで理解できなかったところは必ず穴埋めをしていかないといけない。
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