名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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勉強することが楽しい
何人かの中三と面接してみた。


すると、「最近勉強が面白くなってきた」という。


「理解できるから楽しい」のだという。


僕はほとんど板書の授業をしていないのだが、そのことについても、「その方が自分にはいい」らしい。


ある子は、「自分で勉強できるようになってきた」と言っていた。


まだ、全員に聞いたわけではないが、これは結構よい感じであると考えている。


勉強することそのものに興味がわいてきたら、後は加速するだけだ。


この状態をいかに早く作り上げるかがポイントであった。


最近は、生徒たちが、自分で説明を読み、自分で問題を解き、自分で丸つけをして進めている。


あくまで、僕の考えだが、勉強は自分で理解するから楽しいのである。


ああしろ、こうしろ、言われて、理解させられるのは、自分の手柄ではない。


自分の理解は自分だけのものであって、先生の手柄ではないところに、学ぶ楽しさのようなものがあるのではないだろうか。 


帰り際、ある子が「古典の問題集(2冊目)が3回転完了しました」と言ってきた。


僕は、この時期に古典だけで3回転×2冊完了させたことに驚きを隠せなかったが、すかさず3冊目を渡すことにした。


楽しみが増してきた秋の夜であった。
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