名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
NEW ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
新着記事
MOBILE
qrcode
英単語
music
メルマガ
参加メールアドレス
退会メールアドレス
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
勉強に必要なもの
俗に言う「頭の良い子」の成績を向上させるだけでなく、「一般的な普通の子」の成績をどうやって向上させるのかを模索してきました。


ここで言う、「頭の良い子」とは、頭の回転の速い子、物覚えの良い子を指します。


「頭の良い子」は初速は速いのですが、持続力に問題があります。


自分の持っているエネルギーを一度に大量に放出してしまうのです。


だから、短時間で人の数倍の仕事を成し遂げることができますが、疲れるのも人一倍早いのです。


一方、「普通の子」は単位時間当たりのエネルギーの放出量が少ないので、進みは「頭の良い子」よりも遅いです。


この単位時間当たりのエネルギー放出量を調節することが、勉強の効果をあげることにつながると考えています。


つまり、「単位時間当たりのエネルギー放出量×時間=学習量」ということです。


この「単位時間当たりのエネルギー放出量」をここでは便宜上「学習の速さ」としておきましょう。


「学習の速さ」を向上させ、それを安定的に持続させることで、「学習量」は決定されます。


「頭の良い子」は、「学習の速さ」を抑えることでエネルギー消費量を抑え、ガス欠になることを逃れることができます。


その上で「ダイナミクス」を覚えれば、「速さ」の調節が自由自在にできるようになります。


(つづく)