名もなき詩

塾長のひとりごと
Vol.2
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新しい教室

長年の夢だった隣のテナントを今月末から借りることにした。

 

 

隣には裁縫教室が入っていたのだが、1階のテナントが空いたことによりそこに移動し、先月まで空きテナントとなっていた。

 

 

この新しいテナントを増やしたことにより、新しい教室が1つでき、パーテーションで仕切ったもう1つの部屋は事務室として使用する予定である。

 

 

このことによるメリットはいくつかある。

 

 

まず、今まで狭かった高校生の教室が広くなり、より多くの人数を収容できるようになったこと。

 

 

振り替え授業などがやりやすくなり、夏期講習のクラス分けにも余裕ができる。

 

 

次に、自習室が増やせること。

 

 

今まで教室として使っていた場所を自習室として活用できるので、テスト前の自習室に余裕が生まれるだろう。

 

 

さらに、事務室が大きくなるので教材を置くスペースが広がる。

 

 

これによって、物置状態の現在の事務室が改善されるだろう。

 

 

既に今週から使用しているが、生徒たちの評判はまずまずである。

セルフラーニング(3)

自学するためには何が必要なのだろう?


そのことを常々考えるようになった。


頭で考えるイメージを現実のものとするためには、そのための具体的方策が必要となる。


自学するための障害とは何か?


みんな初めて学ぶことは理解しにくいから説明が必要となる。


その説明を省略できないだろうか?


また、勉強していく上で障害となるのは難問に対するアプローチである。


難問を解くために、段階的に、かつ、必要にして十分な量の学習が出来ないだろうか?


しかし、既存の教材ではそのことが不十分であった。


既存の教材というものは、コストがあまりかかっておらず、問題の量も削られている。


採算が合うように作られているからだ。


これを何とかして改善しなければならない。


いろいろな教材を試してみたが、納得できる教材はなかった。


そこで、自分で作ることにした。


これが自学用教材の始まりである。

セルフラーニング(2)

高校部を創設して最初の頃は、学校の宿題サポートのようなことをしていた。


学校の教材はみな異なっており、それぞれの高校がそれぞれのやり方で生徒を指導している。


しかし、それらの宿題すらまともにできない子たちが多かった。


宿題を全問質問してくる子もいた。


僕は「これでいいのだろうか?」と考えるようになった。


「学校の授業にすらついていけてない。


これで果たして大学など行けるのか」と。


そもそもどこでこんな風になったのだろう?


その答えは容易に見つかるものではなかった。


ある時、僕は中学生たちとバスケットボールをしてみた。


すると、授業中に積極的な発言が増えるようになった。


それまで、教える側である僕と教えられる側である生徒との間にあった障壁のようなものがなくなって、「教えてほしいこと」、「わからないところ」を勇気をもって言えるようになったのだ。


その年は、充実した授業をすることができた。


僕は「これだ」と思った。


自分から必要とするものを求めて、自分で吸収する。


教え込まれて勉強するのではなく、自分で学ぼうとする姿勢がそこにあったと思う。


その時から、「自学」ということを強く意識するようになった。

セルフラーニング(1)

うちの塾はセルフラーニングという学習法を指導している。


もともとは「自学」という言葉から始まった。


「セルフラーニング」と名前を変えたのは、埼玉で塾をしておられる「ヒカリ先生」との出会いからである。


ヒカリ先生のことは後述するとして、まずは「自学」から話すこととしよう。


平成5年、僕は天童で現在の塾を開校した。


東京での話については、機会があれば語るかもしれない。


当時は、東京で教えていたように板書で指導していた。


すなわち、ホワイトボードに説明を書き、それをノートに書かせ、類題を解かせるというよくある指導法であった。


この指導法は、どの塾でもやっているし、定番と言っていいだろう。


地元の子たちは東京の子たちに比べると素直だった。


あまり優秀とは言えない子が多かったが、それなりの結果は出せていたと思う。


ともかく、次第に生徒が増えていた頃、僕はある悩みを抱えていた。


それは、高校に進学した生徒たちの成績が芳しくないと知ったことだった。


当時の僕にとって、指導のゴールは高校合格だった。


しかし、折角たどり着いたゴールで、遊んでしまう子が多かったようなのだ。


そのため、高校進学後に相談を受けることが度々あり、高校部を設立するに至ったのである。

テスト勉強

伝承会に来てくれた生徒に聞いた話である。

 

 

彼女は県トップ校で内申点が非常によかった生徒である。

 

 

彼女曰く、「テスト範囲が出される時までに、テスト範囲の学習を1回はしていた」らしい。

 

 

具体的には、社会などは授業が終わったその日に1回はワークを学習していたらしい。

 

 

また、覚えなければならない語句や単語はテスト前に見直ししやすいようにまとめておいたとのことだった。

 

 

僕はここによい成績をとるためのヒントがあると思う。

 

 

つまり、テスト範囲が出てから勉強するのではなくて、テスト範囲が出る時までには既に範囲を学習済みの状態にしておくということである。

 

 

そもそもテスト範囲が出るのは約2週間前。

 

 

そこから勉強を始めたのでは十分な学習はできない。

 

 

だから、習ったものはその日のうちに消化するか、事前に予習を済ませるというのがよいと思う。

 

 

そういうことで、中学生にはテスト10日前には学校のワークを3回転完了するように指導している。

 

 

無理だと思うかもしれないが、計画的に学習を進めていけば不可能ではないと考えているし、実際、過去の塾生たちもそうやっていた。

 

 

高校生の場合は中学生と状況が異なる。

 

 

第一に、高校の部活動は半端なく大変だ。

 

 

そのため、物理的に十分な学習時間を確保できない部活動も多い。

 

 

第二に、問題の質と量が中学とは比較にならないほど多いので、ワーク3回転は至難の業だということである。

 

 

実際、中学で常に定期テストで480点以上取っていた生徒でさえワークは1回転と半分くらいしかできないと言っていた。

 

 

これを補うのが予習と復習だろうと思う。

 

 

まず、僕が提唱したいのは「予習」の重要性である。

 

 

土日の時間の取れる時に1週間分予習しておけば、忘れたころに授業で2回転目ができる。

 

 

その日の授業の予習を前日の夜や当日の朝にやっている子をよく見かけるが、記憶が鮮明な時に授業を受けても単なる答え合わせ程度にしかならない。

 

 

休みの取れる時にできるだけ予習をすることがよいと思う。

 

 

付け加えて言うと、完璧な予習をしようとして予習に時間をかけすぎている子がいるが、辞書を引いて意味調べしているのでは学習効果は薄いと思う。

 

 

それよりも、内容や文法や単語の暗記に力を注ぐべきだ。

 

 

わかりやすく言い換えると、答えを見てもかまわないから、それよりも内容の理解や反復練習に努めるべきだということである。

 

 

一方、復習は、学校の授業についていけなくなった子に有効だと思う。

 

 

習い終わったところなら、反復練習していけばいいので、予習よりも時間はかからない。

 

 

わからないところは、友達や先生に聞いて克服していくのがいいだろう。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは修正期間というのが僕にとっての位置づけだ。

 

 

出遅れてしまった生徒がその遅れを取り戻す夏休み前の唯一のチャンスだ。

 

 

次のチャンスは夏休みだが、そこは言わなくてもわかるだろう。

 

 

特に高校1年生の出遅れ組はここをしっかり学習しなければならない。

 

 

しかし、出遅れ組がゴールデンウィークに勉強してくれることは稀である。

 

 

たいていは部活動や友達に流されて終わる。

 

 

そして、本当にどうしようもなくなった状態になってから塾に戻ってくることが多い。

 

 

これでは、挽回するのに時間がかかる。

 

 

だから、「やばい」と思っている高校生はゴールデンウィーク前に来てほしいものである。

 

 

 

LED

時代の流れを考えれば、蛍光灯は時代遅れになるだろう。

 

 

新築の家ならばLEDが当たり前のようだ。

 

 

というわけで、うちの塾もLEDに変えることにした。

 

 

今回は半分だけ取り換えて、明るさの具合、電気代などを確かめ、いずれは、残りの半分もLEDにしようと思う。

予備校部

とうとう予備校部存続の危機がやってきた。(笑)

 

 

昨年4名在籍した予備校部が、目下のところ0名。

 

 

昨年度の予備校部4名の結果は

 

 

センターが900点満点で、平均100点以上上昇、かつ、全員上昇し

 

 

東京学芸大学

金沢大学工学部

埼玉大学教育学部

信州大学経法学部

 

 

と全員国立大に合格した。

 

 

というわけで、今年の予備校部入塾希望者からの問い合わせを待っている。

 

 

4月中に入塾がない場合、今年は予備校部の募集をしないことにしようかと考えている。

 

塾生が新潟大学に合格しました!!!

おめでとう!!!

塾生が信州大学に合格しました!!!

おめでとう!!!